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こんにちは、ラヴラヴスパークの長谷川一志です。
イベントの宣伝をさせて下さい。
いよいよ来週は「しょぼくれミュージックvol.20」です。
今回はやっと20回目。名古屋から素晴らしき二人組、「ett」をお迎えします。
ラヴラヴスパークも、もうすっかり相棒!喜多村朋太(org)とデュオです。
レパートリーもさらに増え、コンビネーションがさらにアップです!
みなさん、是非お越し下さい。
3.22(火)@拾得(075-841-1691)
「しょぼくれミュージックvol.20」
open 17:30 start 19:00 charge 1,000円(当日のみ)
w/Ett(名古屋)
Ettの音楽、そして歌詞をじっくり聴いていると、何度も何度も読み返してボロボロになった、カバーのない文庫本が目の奥に浮かぶ。あちこちのページの端が折れ曲がりピチッと閉じてはくれず、ともすれば開きそうになる。丸みを帯びているのは、気まぐれに持ち歩いてるため。日焼けのせいかうっすら変色して、目に、優しく、柔らかく、すうっと馴染んでいく頁たち。たっぷりの余白。お気に入りの、何度も何度も読み返して、それこそ空で言えてしまう一節。そしてとりわけ「。」が大きく見えたり。
ほんとにほんとにシンプルな、ひとつひとつに気持ちの込められたギターの音。さっきの文庫本の例えではないが、そこには、詩というよりはむしろ、何を衒うわけでもない文字通りひとつの文章が、ゆったりと唄い込まれている。そして、たっぷりの余白にイメージはふくらんでいく。
Ettの音楽、そして歌詞をじっくり聴いていると、それが色どり豊かな短編集なのか、印象深いエピソードに満ち溢れた一大長編なのかはまだわからないけれど、ひだまりの中で読みふける、何度も何度も読みふける文庫本のような、そういうものを想い浮かべるのです。
(長谷川一志/ラヴラヴスパーク)
Ett(エット)プロフィール
西本さゆり(vo.)、青柳努(gt.)により結成。カタカナさえもほとんど含まない純日本語詩を、本来の響きや抑揚も大切にしながら演奏する。ガットギターとうた、という編成を基本とし、感傷に流されずに人のこころを捉えるうた作りを目指して精進中。アルバムでは童謡、唱歌や昭和歌謡的アプローチも見せる。コンテンポラリー俳句ポップス。また、青柳は関西のバンド「花電車」にギタリスト/ベーシストとして全作に参加、その後、KEIという名でソリストとしても活動を始め、今回、同時にソロアルバムも発売されている。'04年はギタリストとしダモ鈴木(ex-CAN)と共演した他、フェルナンド・カブサッキとライヴ、レコーディングを行なった。
>松下君
元気にしてますか?
オルガンの喜多村さんはクギミヤバンドでも弾いている人です。
http://www.shobokre.com
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