司馬遼太郎
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ちつじょさんへ
投稿者:
いとう
投稿日:2008年 1月 7日(月)10時52分25秒
返信・引用
ここに来れる位なんだから自分で探しなさい(笑)よくいらっしゃいますよね、人にばかり聞いている方が。 せっかく、来たので私も司馬さんで好きな本を挙げましょう。「歳月」江藤新平の波乱の生涯には泣けます。この小説は登場人物、一人一人が丁寧に解説されていて、何故か田毎の月という言葉を思い出します
(無題)
投稿者:
ちつじょ
投稿日:2008年 1月 6日(日)11時19分56秒
返信・引用
近いうちに、司馬さんの記念館に行きたいんだけど、お休みは何曜日かな?誰か教えて下さいませ。
(無題)
投稿者:
らしく
投稿日:2008年 1月 5日(土)10時12分16秒
返信・引用
はじめまして、らしくです。
朝仕事さん、「街道をゆく」は旅行関係のお仕事をなさっている方に、凄く人気がありますよ。 私は「世に棲む日々」を読み始めました。吉田松陰が蟄居中に何を考え、何を希んでいたかに興味があります。今まで、漫然と本を読んでいましたが、テーマを持つのは大切なことですね。
(無題)
投稿者:
朝仕事さん
投稿日:2008年 1月 4日(金)10時17分36秒
返信・引用
初めまして、朝仕事と申します。司馬遼太郎はあまり沢山読んでません。唯一、峠くらいかな。なぜか、河井氏は本当に孤独な人という印象を受けました。彼の考えを、どれだけ周囲の 人間が理解していたか疑問ですね。総ての可能性を頭に入れながら、敢えて一つのポーズを取らざるを得ない、そういう状況って在りますよね。ところで、あと司馬遼太郎のもので持っているのは、街道をゆく。今まで、幾度か読もうとトライしましたが、やはり紀行は肌に合わないようです
Re: よかった!
投稿者:
朝仕事さん
投稿日:2008年 1月 4日(金)09時52分15秒
返信・引用
>
No.194[元記事へ]
武論尊と父さんへのお返事です。
> らんさんへのお返事です。
>
> “の”から“に”になって、今度は“と”にしました。
>
> 「翔ぶが如く」とはまた大作を読了されたんですね。私もかなり前に読みました。
> 西郷や大久保を語る時、幕末の頃の彼らと、維新以後の彼らとを比べると、後者の彼らはなぜか光彩を失っていくような感じがするのです。それは私なりの解釈なのですが、硬直した幕藩体制を改革して新政府を立ち上げたものの、現実の政治・外交の実務に立ち向かった時、高邁な理想を捨てても対処しなければならなかった場面に立たされ、捨てきれずに苦悩して、不本意ながらも反乱に身を投じた西郷と、現実的な為政に対処した大久保とに分かれる。その姿が、幕末の頃の時代をリードしていた彼らから比べると、大きな落差を感じてしまうからだと思うのです。
> その意味では、坂本竜馬、高杉晋作、そして河井継之助らは、ある意味いい時期に死んだとも思うのです。竜馬の大政奉還の背景にある思想、高杉の奇兵隊設立時の思想、継之助の一藩中立独立の思想などは、現在の我々だから理解できる思想であって、当時にあっては理解不能の考え方ではなかったかと思うのです。「峠」の中で、河井継之助と今井信郎が対面するシーンがありますが、よく切られなかったと思います。今井の側からすれば、幕府譜代の牧野家の家老でありながら、官軍との対決姿勢を明確にしない不届き者と言う名目でバッサリやってしまってもおかしくなかった訳ですからね。特に河井継之助の思想は、現代の我々でも難しい思想だと思います。知行合一の陽明学の思想が根底になっているようですが、この考え方はややもすると、テロ行為を是認するともとられかねない考え方です。司馬さんも「英雄は時と場所の置き場を間違えると、天災のような災いをもたらすらしい」と、継之助を風刺するような言葉を残しています。
> ただ「改革」や「勝ち組・負け組」などと言った言葉が氾濫する昨今、「改革」の影の部分からはい出る事の出来ない人々や、「負け組」に甘んじなければならない人々からすると、「峠」の後半部分で、小千谷談判に失敗した継之助が自らに語る“日本人とはなにか?”の部分は、人間を熱くさせてくれると思います。「峠」を20年ぶりに読み返した私は、(20年前にも読んでいるはずなのですが…)ものすごく熱くなりました。
Re: よかった!
投稿者:
武論尊と父
投稿日:2007年12月30日(日)13時01分57秒
返信・引用
>
No.193[元記事へ]
らんさんへのお返事です。
“の”から“に”になって、今度は“と”にしました。
「翔ぶが如く」とはまた大作を読了されたんですね。私もかなり前に読みました。
西郷や大久保を語る時、幕末の頃の彼らと、維新以後の彼らとを比べると、後者の彼らはなぜか光彩を失っていくような感じがするのです。それは私なりの解釈なのですが、硬直した幕藩体制を改革して新政府を立ち上げたものの、現実の政治・外交の実務に立ち向かった時、高邁な理想を捨てても対処しなければならなかった場面に立たされ、捨てきれずに苦悩して、不本意ながらも反乱に身を投じた西郷と、現実的な為政に対処した大久保とに分かれる。その姿が、幕末の頃の時代をリードしていた彼らから比べると、大きな落差を感じてしまうからだと思うのです。
その意味では、坂本竜馬、高杉晋作、そして河井継之助らは、ある意味いい時期に死んだとも思うのです。竜馬の大政奉還の背景にある思想、高杉の奇兵隊設立時の思想、継之助の一藩中立独立の思想などは、現在の我々だから理解できる思想であって、当時にあっては理解不能の考え方ではなかったかと思うのです。「峠」の中で、河井継之助と今井信郎が対面するシーンがありますが、よく切られなかったと思います。今井の側からすれば、幕府譜代の牧野家の家老でありながら、官軍との対決姿勢を明確にしない不届き者と言う名目でバッサリやってしまってもおかしくなかった訳ですからね。特に河井継之助の思想は、現代の我々でも難しい思想だと思います。知行合一の陽明学の思想が根底になっているようですが、この考え方はややもすると、テロ行為を是認するともとられかねない考え方です。司馬さんも「英雄は時と場所の置き場を間違えると、天災のような災いをもたらすらしい」と、継之助を風刺するような言葉を残しています。
ただ「改革」や「勝ち組・負け組」などと言った言葉が氾濫する昨今、「改革」の影の部分からはい出る事の出来ない人々や、「負け組」に甘んじなければならない人々からすると、「峠」の後半部分で、小千谷談判に失敗した継之助が自らに語る“日本人とはなにか?”の部分は、人間を熱くさせてくれると思います。「峠」を20年ぶりに読み返した私は、(20年前にも読んでいるはずなのですが…)ものすごく熱くなりました。
Re: よかった!
投稿者:
らん
投稿日:2007年12月23日(日)19時15分42秒
返信・引用
>
No.192[元記事へ]
武論尊に父さんへのお返事です。
> 「新選組血風録」が息子さんにウケたみたいで良かったです。“次は竜馬に・・・”かぁ。もちろん、「竜馬がゆく」は大作で面白いこと請け合いですが、「燃えよ剣」の土方歳三みたいに、幕末の敗者の側にたった人物達の物語もグッときますよ。ちなみに私は「峠」を20年振りくらいで読み返しています。河井継之助も坂本竜馬に負けない魅力的な人物だと思います。
わたしは最近「峠」読みました。河井継之助はとっても魅力的だったのだけど最後がどうだろうと思いました。あんなに練りに練った作戦だったのにもうちょっと政府側と交渉する余地があったのではないかと思いました。それと越後藩のその後はどうなったんでしょう。きのうの夜「翔ぶが如く」を読み終わりました。西郷と大久保と川路が同じ時期に薩摩藩とともに消えてしまったのに泣けました;;言い現せない複雑な思いにかられますね。
よかった!
投稿者:
武論尊に父
投稿日:2007年12月15日(土)16時03分16秒
返信・引用
「新選組血風録」が息子さんにウケたみたいで良かったです。“次は竜馬に・・・”かぁ。もちろん、「竜馬がゆく」は大作で面白いこと請け合いですが、「燃えよ剣」の土方歳三みたいに、幕末の敗者の側にたった人物達の物語もグッときますよ。ちなみに私は「峠」を20年振りくらいで読み返しています。河井継之助も坂本竜馬に負けない魅力的な人物だと思います。
re:高校生の息子2
投稿者:
nothing
投稿日:2007年12月15日(土)04時04分12秒
返信・引用
「武論尊に父」さんのアドバイスがヒットしましたね。よかった。ごく自然に興味をもってくれたらいいな。司馬遼太郎の文章は平易で「やさしさ」を感じさせられますので、高校生の息子さんがはまったら夢中になるかもしれないと思いますよ。
それから、報告が遅くなりましたが、今年の初夏に
司馬遼太郎記念館
を訪ねました。あまり時間はとれなかったのですが、書店では手に入らない作品の購入ができるようになってます。司馬遼太郎ファンの方、近畿近辺に行かれる際には是非お立ち寄りください。
司馬遼太郎記念館へ
高校生の息子2
投稿者:
らん
投稿日:2007年12月15日(土)00時41分47秒
返信・引用
こんにちは、以前高校生の息子に読ませる本について投稿したらんです。
「新選組血風録」を読ませたんですが面白かったようで今は「燃えよ剣」を読んでいます!
歴史にはまってくれるかもしれない♪と私はワクワクしてますw
興味が幕末の方へ行っているので次はやっぱ竜馬しかないかなぁ〜w
以上は、新着順21番目から30番目までの記事です。
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