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清見さんの態度おかしいですよ

 投稿者:11月の風  投稿日:2009年11月18日(水)18時23分51秒
  こんばんは清見さん。
大変な事態が起きているのに、何の返信もないので、もう一度発言します。

「鳥取ループ」という差別を煽動するようなページに「部落地名総監」がリンクされていることを発見しました。とても挑戦的です。差別行為そのものじゃないですか。
何であんなものが許容されるのでしょう。もしかしたらと思って、そこから追跡していったら、Mr.グルグルさんが紹介して、清見さんも「友人から連絡を受けて確認」と言っていたサイトが見つかりましたよ。おそらく同じものだと思います。
何と、これも鳥取ループの名前があるじゃないですか。
こんなもの真面目に見る人間はおらんでしょうが、いつか蔓延してしまいます。

何で、こんなものを放置しておくんですか。何でこんな人間をのさばらしておくのですか。
何故、行動をとらないんですか。
何も出来ないんですか。

清見さんの態度は明らかに容認ですよ。
駄目なら、何が問題なのか、そんな説明をすべきです。
清見さんは、これまではしてきたでしょう。
だから信頼してきました。

行動出来る人間には、筋道を知っている人間には、それなりの責任がありますよ。
 

私の見解

 投稿者:11月の風  投稿日:2009年11月 9日(月)21時16分56秒
  はじめまして、清見さん、Drグルグルさん。
この掲示板は即時更新だと思っていましたが、どうも管理者権限があるようです。
そうだとすれば、読者にとっては、余り気分のよいものではありませんが、仕方がない部分もあるようです。本当にヒヤカシが多いようです。

話題となっている地図を私は見ていません。
でも、おおよその見当はつきますね。
だから、これへの意見は控えます。
私の見解は、ネットでの情報公開についてです。
私は、その情報がどんなものであれ、市町村の判断だと考えています。
同和地区に関わることであれ、公開の原則は守るべきだと思います。
しかし情報公開された内容を以って、これの引用によって、人々の不利益になったり、人権侵害につながる場合には、それが分った場合には、責任を以って対応をすべきだと思います。責任とは、2次利用者の告発、公開の停止も考慮すべきです。
清見さん、今回の事態については、どのような対応がされているのでしょうか。
何もなされていないのであれば、それは容認です。

ひとつひとつの事態への対応が望まれます。
それが、モグラ叩きのようになっても、それが対応だと思います。
みなさん、ネットは分りずらい、広範囲だからと、あきらめていませんか。

もっとひどい状態になることも考えられます。
情報公開請求された内容が、申請者によってHPに公開される。
こうなれば、HPの公開を前提とした請求となります。
でも、これを止める方策がない。
余りにも無防備です。
 

無神経な地図について

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年11月 9日(月)09時47分53秒
  こんにちは、MR.グルグルさん。

この掲示板を管理している清見と申します。
ご指摘の「無神経な地図・・・」、友人から連絡を受けて確認しておりました。
2ヶ所(県内、市内)が別々のページに作られて公開されていました。

見た瞬間に吐き気を催すような、何とも憂鬱な気持ちにさせられました。
情報として正確なのか否か、ひとつひとつを確認する気持ちにはなれませんでした。

「行政がネットで情報公開している内容に依存しているのだから、この地図には差別の意図はない。むしろ行政が差別をまきちらしているのではないのか」という掲載者の論理。表現の自由、技術進歩の享受、利用者の利便性、行政の情報公開等々の要件、これらを当たり前のことと考えながらも、そこには、最優先して守られなければならない具体的な人権の侵害を導く現実があることを嘲笑するような、ある種の「持ちうる者」のおごりを感じています。。

また、今回の場合は、パブリックコメントの集約によって、総務省が「人権侵害への2次的利用」への配慮を示してこの案件を付加したこと、グーグル社への指導を行ったことに対して、これに抗議するということをコメントとして掲載されており、更に「文句があれば、どううぞ」ということを言われています。

部落差別が土地(地名)に関わっての集団、個人への差別であり、今まだ尚、多くの差別が起こされている現実を考えると、差別が再生産につながるような無防備な行政の情報公開は配慮が必要であろうし、公開が必要であれば、転載、引用禁止の措置が必要であろうと考えるし、無断転載については著作権侵害での訴訟等も考慮されなければならないと考えています。
 

無神経な地図

 投稿者:Mr.グルグル  投稿日:2009年11月 4日(水)12時34分50秒
  清見さんが下に書かれているのと同様のものを偶然に見つけました。
確か、鳥取県内の同和地区?、部落?等の名前がありました。
グーグルの地図にマークをつけて、そこがそうだと言ってる。
それに、情報の出所が行政情報だということも言っていました。
何でもかんでも情報公開なんですな。l

驚きました。これをわざわざ作って公開している人、何だか、オウム真理教事件の科学者たちの姿を思い出しました。自分の知識や技術をひけらかすためには、物事の善悪をわきまえない、そんな傲慢さがありました。
何故、あんなことをするのでしょうか。

こんな悪質な内容は、総務省やグーグル社が対応すべきですよね。
URLを記録することを忘れました。
 

グーグルのストリートビュー問題 総務省が「差別への対策を」

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 8月25日(火)16時44分45秒
  清見です。
総務省はグーグル社に対し、インターネット上で道路沿いの映像が見られる同社のストリートビューの映像が部落差別などに悪用される等の2次利用についての対策を求める方針を固めたようです。先般、これについてのパブリックコメントの募集があり、私も下記のコメントを送ったのですが、この見直しについての万分の1の効果があったのかしら・・・・・。

http://www.chukai.ne.jp/~seimi/googletop.htm

ネットからの情報についての「2次利用」への配慮は、基本的には「画像の2次利用を不可能とする技術の開発と適用」しかないと考えていますが、どう対処するのだろう。いずれにしても、総務省見解の見直しは、当然かと思います。

下記にashi.comをソースとして要約で紹介します。
(平易にしただけですが、それでも・・・)

24日、総務省は手グーグル社に対し、インターネット上で道路沿いの映像が見られる同社のストリートビューの映像が部落差別などに悪用される等の2次利用についての対策を求める方針を固めた。近く文書で要請する。

 総務省はこの6月の、ストリートビューなどのインターネット地図情報サービスは、原則として個人情報保護法違反やプライバシー・肖像権の侵害にはあたらないとの見解を示した。しかしその後、地方自治体や各地の部落解放同盟から、ストリートビューの映像を2次利用して「被差別部落」と揶揄するサイトがあるなど悪用されている、との多くの指摘があった。

 このため総務省は方針を転換して、25日に開く研究会の会合で2次利用に関する見解を追加する予定です。そのうえでグーグル社に対して、インターネット地図情報サービスによる映像を2次利用する際の規約づくりや人権・プライバシーを守るために、これにに配慮した2次利用法の啓蒙(けいもう)、自治体への周知などの対策を求める方針。
 

鳥取県研究集会

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 8月24日(月)12時52分2秒
  清見です。
8月6、7日の両日、鳥取市において、「第34回人権尊重社会を実現する鳥取県研究集会及び第36回人権尊重社会を実現する鳥取市民集会」が開催され、私も参加しました。いわば鳥取県と鳥取市の集会がはじめて共催されたということ。
その必然性、そして参加での実感としても、「よう分らんことをしよるなあ」が正直な感想です。

この鳥取県の研究集会は、県内の東(鳥取市)・中(倉吉市)・西部(米子市)を持ち回り会場として、私の印象としては、どちらかといえば同和教育研究という趣を以って開催されていました。2003年の第30回大会までは「部落解放鳥取県研究集会」として、そして法律が切れてから、2004年の第31回からは「人権確立」の文言が追加され「部落解放・人権確立鳥取県研究集会」となり、更に2年後の一昨年2006年の第33回からは、今度は「部落解放」という文言が除かれて「人権尊重社会を実現する鳥取県研究集会」となりました。そして、今年はついに「鳥取市民集会」(開催地元市)との共催。
参加者からは「鳥取県と鳥取市がタイアップ?、何の集会か、よう分からん」という声がチラチラ。

もとより、鳥取市行政・教育行政は、この数年間、明らかに部落解放運動やこれまでの「人権・同和」教育との距離をおきはじめ、新しい「人権教育の枠組み」を作ろうとしており、県教委もミッション「学校教育・社会教育における人権教育の推進」の工程表2年目にあり、これに準じて「県が進める人権教育」の浸透を図ることの目的がありますので、共同開催への大きな戸惑いがありました。
分科会の持ち方等は、大きく変化していました。参加者の中には、同和教育が大切にしてきた「差別の現実に深く学ぶ」「地域に出かける・・・・」という視点が損なわれてきているとの指摘がありました。

私が参加した分科会では、参加者である地域住民から、保護者たちから、他市町村の教員から、「潮が引いたように同和教育から手を引いてしまった教員たち」への「部落問題解決への姿勢を問う」発言を発端として、鳥取市行政・教育行政へのさまざまな意見が出されました。驚いたのは分科会司会者から「司会者という立場の発言としては不具合がありますが、私の考えは・・・」という切ないほどの思いが、そして壇上の分科会助言者も・・・・

たくさんの教育行政への、教員への、運動への思いがフロアから語られました。
 

daisenさんへ

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 8月21日(金)10時24分59秒
  こんにちは daisenさん、清見です。
せっかくの投稿を消してしまって、申し訳けありませんでした。
なんとか修復して再掲載しましたが、不注意でした。

実は、今回の内容に限らず、daisenさんの投稿を掲載することに、幾分かのためらいがあります。地元の話題であり、多少の要望や時としての批判が含まれるからです。
確かに、地元で部落問題との向き合いを語る方とお話をすることは大歓迎ですし、そして内容に大きな不具合がある訳ではなく、削除すべきとも考えてはいませんが、公開されているネットに掲載することが妥当なのか否か。かといって、
どうでしょうか、地元の話題(こうしたい、ああしたい、これはおかしいという類)はメールでお話が出来ませんでしょか。

今回の内容についての私の感想です。
支部の今後についてです。
変えるにはふたつの方法があると考えています。
ひとつには内側からの「支部組織のあり方、活動の方法を変えようよ」という提案があって、協議して変えていく方法です。私も、住むところが違っていますが正式な支部員のひとりですので、提案する権利?もありますが、組織の変更に言及することは控えています。提案できるとすれば、支部員に対する活動報告、決算報告、総会開催を求めていくことぐらいでしょうか。そこから風穴を開ける・・・。おそらく以前のように(知らないかなあ?)大騒ぎになります。活動報告、決算報告、総会開催については、県連の指導は期待出来ないと考えています。連合会ですから、余程のことがない限り、支部には口出しをしません。
センター職員補充の状況については、私には不明です。
ただ、こうあってほしいという条件があります。
部落解放の展望、センターの意義がを理解してほしい。
啓発・教育(社会教育)の経験があること、粘り強く実践できること。
住民への思いやりがあること。

児童館についてです。
「サービス低下」、うーん。
部落問題学習を組織してきたこと、たくさんの子どもたち・保護者のつながりを作ってきました。そして、これからも。
これまでと同様に、周辺地域を含めての「子育て支援」の拠点として大切な存在になります。

そして、もうひとつのこと。
自分の不正を隠そうとして、仲間を巻き込んで、そして裏切ってトンズラして、それでも知らん顔をして、人権問題の教育・啓発企画の中心に座り続けている。
私なぞは「その場」で出会う度にシラケて、不快になります。
「絶対に許せん・忘れん」が正直な気持ちです。
「謝れ」ではなく「まずは事実を説明して」の気持ちです。

いらぬことを書きました。
だからメールがいいのです。
 

daisenさんからの投稿

 投稿者:代・清見久夫  投稿日:2009年 8月20日(木)23時39分53秒
  管理者の清見です。

daisenさんにお詫びです。
わたしの管理上の不手際で、daisenさんの下記の投稿を削除してしまいました。

投稿時間等は不明ですが、それ以外は偶然に保存していましたので、私からアップします。
ごめんなさい。

投稿についてのコメントはあらためて致します。

*************
地元のこと 投稿者:daisen  投稿日:2009年 8月20日(木)
こんばんは清見さん、ひさしぶりです。
先日の朝早い時間に、近くのポプラでお見かけしました。

今、気になっていることがあります。
支部は相変わらず活動が見えないし、将来はあるんでしょうか。
それと、センター職員補充の件、どうなんでしょうね。
欠員のままなんでしょうか。
補充するなら部落解放の仕事が出来る人にしてほしい。
児童館も体制が変わってサービス低下らしいですし。
婦人部の方でも、金のことで何かもめごとがあったようですし。
当人は知らん顔をしていて、周囲が怒っていると言う話も聞きました。
*************
 

山口の地に学ぶ 〜若者からのメッセージ〜

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 7月12日(日)22時20分34秒
  7月9、10日、山口市で開催された第34回部落解放・人権西日本夏期講座に参加しました。昨年、中山ふれあいセンターでの部落解放文化祭で講演していただいた川口泰司さんが地元山口県での開催を熱望して実現したことを聞いています。彼からは山口県の部落解放運動を取り巻く環境の厳しさを伝えられ、それがゆえの実現への願いであることを聞かされていましたので、彼の努力への共感を持っての参加でした。
講座には、ふたつの大きな幹がありました。ひとつの幹は、第1講のジャーナリストの斉藤貴男さんによる講座「格差拡大社会がもたらすもの〜人権の視点から考える〜」、そして最終講の、近畿大学教授の北口末広さんの講座「差別をなくす社会システムのあり方」であり、格差や差別を再生産する社会の現状が提起され、格差を是正し差別をなくすための社会システム構築の必要性を学習しました。もうひとつの幹は、このふたつの講義にはさまれた形での、「私と部落問題との向き合い」を見つめる講座でした。第2講、猿まわし師の村崎太郎さんの「猿まわしの復活にかけた想い」、第3講、パネルディスカション「部落問題は、いま 〜若者からのメッセージ〜」がありました。村崎太郎さんの登場はいわば夏期講座の話題の中心。最近、本を出版され、その中でご自身が部落出身であること、部落問題と向き合う気持ちを語っていますが、こうして聴衆を前にして「気持ちを語る」のは初めてのこととか。彼のように全国的な著名人である方ご自身が部落問題との向き合いを語る場に出合うことに不慣れな私は、いくばくかの驚きをもってお話を聴きました。村崎さんと彼のおつれあいが語ってくれた部落問題への気持ちは、パネルディスカッションでの若いパネリストたちの「自分の立場を語ること」、「カムアウトする」というテーマとして、更に深められていきました。川口泰司さんが31才、パネリストたちは26才、29才、34才、彼等は解放運動の若い担い手であり、優れた研究者でもあります。
彼等は、自身が、そして周囲・地域の仲間たちが部落問題との出合いの中で体験した葛藤を振り返り語ってくれました。それぞれの「立場を伝えること」「子ども伝えること」「カムアウトできる条件とは」等々を課題として、話しが深められました。
その中で、印象に残った言葉をご紹介します。
「青年たちが部落出身であることを肯定的に捉えるには、部落外の友人と部落問題を語り合う機会を多く持つこと・・・・」。
若いパネリストたちの言葉をわが家の娘たちの高校、大学時代の姿と重ねていました。こうでなければいけないとか、どれが正しいのではなく、それぞれの生き方を大切にしてほしい。
 

部落解放・人権西日本夏期講座

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 7月 8日(水)17時10分32秒
  明日、7月9日、10日の両日、山口県で開催される第34回部落解放・人権西日本夏期講座に参加します。わが町 鳥取県大山町の一員としての参加します。
新しい学びと出会いを楽しみに出かけます。
 

ハンセン病文庫の件!

 投稿者:ルリカケス  投稿日:2009年 4月14日(火)12時01分39秒
  清見 様

ありがとうございます。各県・市町村で「ハンセン病文庫」開設は少ないと、思いますが?

私共も今後奄美市・鹿児島県に「ハンセン病文庫」の書籍予算をお願いいたす、積もりです。
ですが、先ず私達が、汗をかき、年に10万円位の計画を立ています。
それで、ハンセン病文庫友の会を発足致しました。

清見様お陰様で、ふれあい福祉協会・ハンセン病資料館他医師・大学の先生・他13園支部長の理解と全国の知人&友人より300冊余を寄贈致しました。

今後共ハンセン病を風化させないよう頑張りますので、宜しくご指導をお願い申し上げます。
 

これはひどいですよね。これで済ませていいんでしょうか・・・。

 投稿者:テレビ朝日の対応について  投稿日:2009年 4月13日(月)16時19分37秒
  朝日社員(49)、2ちゃんねるで荒らし「失語症躁鬱ニート部落民は首つって氏ねよ」

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=73060&e=2channel
 フリーの大型掲示版サイト「2ちゃんねる」が30日付けで朝日新聞社
(asahi-np.co.jp)からの記事の書き込みに規制をかけたことが明らかとなった。

 2ちゃんねるによると朝日新聞社は今年の2月頃から2ちゃんねるの「鉄道路線・車
両」板内のスレッドに対して「あぼーん、あぼーん」といった意味不明な書き込みを多
数投稿し、掲示版の正常な運営を妨害する行為を行っていたとしている。
 国内企業の場合、企業内から2ちゃんねるへ書き込みを行うことを規制しているとこ
ろも多く、このように2ちゃんねる側が企業名を公表して迷惑行為の排除に乗り出すと
いうことは稀。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903311708
http://www3.nhk.or.jp/news/K10051054611_01.jpg
http://ca.c.yimg.jp/news/20090401094607/img.news.yahoo.co.jp/images/20090401/zdn_n/20090401-00000001-zdn_n-sci-thum-000.jpg
 朝日新聞社内のパソコンからインターネットの掲示板に不適切な内容の書き込みがさ
れていたことが分かった。本社は31日、この文章を書いた社員を特定し、事情を聴い
たところ、投稿を認めた。
 社員は東京本社編集局の校閲センター員(49)で、掲示板サイト「2ちゃんねる」
に断続的に投稿していた。部落差別や精神疾患への差別を助長する内容が含まれてい
た。3月30日夜、外部から指摘があり本社が調査を開始した。

 このセンター員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いこ
とをしました。釈明の余地はありません」と話している。
 

ハンセン病文庫

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 4月13日(月)15時17分50秒
編集済
  はじめまして、森山様。
管理人の清見と申します。

ルリカケスさんのお名前は存じておりましたので、こうして投稿をいただくのはうれしい限りです。さてお尋ねの「県、市町村のおけるハンセン病図書館の件数」ですが、認識しておりません。ごめんなさい。わたしが住む鳥取県の県立図書館では「ハンセン病資料コーナー」が開設されていますが(下記に新聞記事を掲載します)、県内市町村のそれは確認していません。
ご紹介をいただいた森山さんのHP,学習させていただきます。

鳥取市の県立図書館に17日、ハンセン病問題啓発資料コーナーが新設され、関係者による除幕式があった。ハンセン病関連の図書約300冊などがそろっている。
 県がかつてハンセン病患者の隔離政策を強力に推し進めたことの反省から、昨年6月、隣のとりぎん文化会館の前に「ハンセン病の碑」が建立された。その際の寄付金のうち余った約80万円を使って本棚3台と人権関連の本100冊を購入。ハンセン病関連図書の4分の3は図書館の蔵書を集約した。
 

ハンセン病文庫の件!

 投稿者:ルリカケス  投稿日:2009年 4月13日(月)11時54分56秒
  清見 久夫 様

始めまして、鹿児島県名瀬市に「ハンセン病文庫」を開設致しました。森山一隆です。

実は清見様に教えて頂きたいのですが?お解りでしたら、私のHPPに記載をお願い申し上げます。

お願いの件は、現在日本でハンセン病療養所を除く、県・市・町・村にどれくらいの「ハンセン病図書館」が、ありますか、お尋ねいたします。

森山一隆HP URL:http://takaamami.fc2web.com  です。

ひとつよろしくお願い致します。
 

宣伝

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 3月27日(金)17時52分12秒
  清見です。

宣伝をば!!
実にローカルなご案内ですが・・・。
お近くの方は、どうぞ、おでかけください。

知る人ぞ、知る!!。
鳥取県大山町にある「劇団すだち」の第3番目演目の公演があります。
私もかつては所属していました。演目は、「開け心が窓ならば」。
劇団すだちは、地元中山中学校の卒業生OB、OG、そして中学校と関わる、関わった教師や地域住民が立ち上げたもの。部落問題にこだわっての?活動です。今回の作品は、かつて地元中山中学校に勤務されていたM教諭によるもので、中学校生徒が演じたものを大人向けに編集したものです。
3月29日(日曜日)午後3時開演です。場所は、中山の生活想像館(温泉館)、もちろん無料です。
今回は、大山町中山地区人権・同和教育推進協議会のうち、私が関わる社会部会が後援しています。
 

daisenさん

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 3月27日(金)14時14分31秒
  こんにちは、daisenさん。
すっかり、ごぶさたでした。
「地元の人間です」というdaisenさんの言葉だけで、相変わらず「あなたは誰?」が不明なままでお話をさせていただいているのが、とても不思議です。
あなたが言う「解放同盟の中央本部からの再建案」の中に支部活動の在り方がありますね。その通りだと思います。私もそう思ってきました。これを素通りすることなしに、これから先の解放運動は、周囲の協力者たちを納得させる、部落解放を願う人々を納得させる運動にはならんと思っているし、次第に離れていくと思っています。
地元の支部については、批判と受け止められると辛いですが、それでも大切な部分だと考えています。
さて、どうなるんだろう・・・ということ。
まず、現状の在り方、「このままでいい」なのか、「これではまずいよ」なのか?。
「これではまずいよ」だとすれば、現在の執行部(といわれる人々)が気づいて動くのか、支部の誰かなのか・・・、あるとすれば、後者しかない。
それ以外に県連や中央本部が直接的に指導して・・・、これまでの経緯から考えて、これはないと思っています。
私の地元では、とりあえず支部総会を開いて、活動報告や会計報告を実施するところから始めるのでしょうね。私が知る限りでは、総会が開催されたことがありませんからね。
だからね、何のために活動しているのか、どんな活動があるのか、お金はどんな風に使われているのか、ちゃんと知らんといけんのです。
「運営や補助金も支部長や隣保館職員が勝手にやっている」については、これはちょっと分からんです。
 

開かれた支部にしたい

 投稿者:daisen  投稿日:2009年 3月25日(水)14時32分23秒
  こんにちは清見さん、ひさしぶりです。

いろいろな不祥事の後で、解放同盟の中央本部から再建案が出ています。
解放新聞を読んでいて、私の支部も開かれたものになればと思っています。
これまでに、支部では総会が開かれたことがありませんし、年の活動報告、事業報告も一度もありません。
運営や補助金も支部長や隣保館職員が勝手にやっているとしか思えません。
これまでは、それでよかったのでしょうが、もっとみんなのもににしていかないと、人が離れていってしまいます。
 

市民権を得てしまった? 「差別化」なる概念と言葉

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 1月21日(水)09時58分25秒
  「差別化」なる概念と表現が、定着しつつあることへの懸念です。
先週だったでしょうか、夕刻に放映されたNHK鳥取テレビのローカルニュース。
そこから流れてきたひとつの表現に、思わず立ち止まりました。正直に言えば、ふたつの思い、ひとつには「この言葉が、ついに、ここまで市民権を得てしまったのか」という気持ちと、ふたつには、この表現と出合う都度の戸惑い「また、私だけが過敏に反応してしまったのかもしれない」という気持ちです。
当該ニュースの内容については、極めて不正確な記憶ですが、確か、鳥取県と韓国との(観光)交流の取り組みに関する報道。日本から韓国への観光客の増加に対して、韓国からの観光客は減少している旨の報道。鳥取県知事へのインタビューが併せて伝えられました。これも不確ですが、その中で、知事は「こうした経済状況ではあるが、この取り組みを継続していくことで韓国との交流が実を結ぶと思っています。・・他県との差別化を図ることにつながる・・・」と答えておられたと記憶しています。
昨年にも、NHKテレビ放映で、地域特産品(製品?、技術?)を紹介する番組で、アナウンサーが繰り返し「差別化を図る」「差別化商品」と表現していました。
さらに一昨年だったでしょうか、地元小学校のPTA対象の人権教育講演会で、講演者である大学教授がお話の後半部分で、ご自身の大学のPRをプレゼンテーションされた際に、独自法人化による生徒集めの苦労があることを語られる中で、「わが校では、こうして他の大学との差別化を図ることで・・・」と語られました。その際には、講師ご自身が「いや、区別・・・」と言い替えられましたが、おそらく彼等の現場では、当たり前の表現として使用されていることを実感しました。これまでにも、私には何度かの「差別・・・」との出合いがあります。はじめて出合ったのは、確か20年ほど前、コンピュータメーカーであるF社のディーラー、代理店等の販売会社、協力会社に向けた販売戦略資料でのこと。そして今。
こう提起しながらも、これまでの時間の経過の中で、指摘する事例が多くなってきた現実を考えれば、ある意味で、当然の市民権を得ていると考えるべきなのでしょうか。
「私の過敏は反応」が、多少の不快感と吐き気を伴うものであっても、それは「私だけが過敏に反応・・・」しているのでしょうか。
差別とは?:新修部落問題事典から(概略)
「本来平等であるべきものを不平等に取り扱うことを言う。差別は、所属している集団や社会カテゴリーに基いて行われることが多い。行為的レベル、態度レベル、意識レベル、文化・イデオロギーレベル、制度レベルに分けられる。」とあります。
私は、これに排除を加えます。

・・・・であるとすれば「差別」で表現される、行為、態度、意識、文化・イデオロギー、制度は私たちの社会では否定されるべきものではないのでしょうか。差別をするな、差別はいやだ、差別はいけない、差別をしない、差別をなくそう、私たちの願い。
しかし、今日的にはこうした経済、企業活動において、いや社会活動全般においても、差別化、差別化戦略、差別化商品等々、「差別」が、肯定的な意味を持って使用され始めています。「差別化」と括らなくても、「他社より優秀な商品」「他社より有効な企業戦略」「他大学にはない学科、施設」「他の○○には見られない立地、環境」と言い換えることは可能なはずです。言い換えることなく使用されてきた現実を考えると、これが「はやり言葉」として、社会全般に流通する懸念すらあります。
私には解放教育、同和教育、人権教育という言葉へのこだわりに重なります。
「差別化」という言葉へのこだわりもあります。;
ひとつの言葉が概念を変えて社会に流通して定着しまうことへの戸惑いがあります。
 

全同教・奈良大会レポート

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 1月14日(水)09時43分59秒
  遅くなってからですが、昨年11月末に開催された、全国人権・同和教育研究大会 奈良大会のレポートです。地域にある、ふれあいセンターに寄稿したものを掲載しています。簡単なものです。この中では、学校名、個人名はイニシャルとしています。

【第60回全国人権・同和教育研究大会 奈良大会に参加して】


全同教の全国大会には、3年続けての参加となりました。
一昨年の愛媛大会は大山町同推教からの派遣、昨年石川県は個人負担による参加、そして今年は村の活動費による派遣、時間と費用をくふうして参加を続けています。
私が参加するには、幾つかの大きな、小さな目的があります。部落解放への方向を確認することが大きな目的、そこにつながる小さな目的とは、一つには、全体会・分科会を通して、全国の仲間たちの取り組みと出合い、受けとめること、二つには、分科会の討議の中で、自分の部落解放への願いを発信すること、三つには、全国の部落解放を願う仲間たちの存在を知ること、四つには、旧友と出会うこと、新しい仲間と出会うこと、そして五つ目が、一緒に参加する大山町の皆さんと語らうことです。
今回も、そんな期待と課題を持っての参加でした。
第一日目の、全体集会、ここでは基調報告が提案されましたが、人権を守るための社会背景が厳しくなっていることを感じました。尚、大会宣言の中で、「国民が・・・」という表現が多くあることに気付き、今日的に同和教育が視点をあてるのは、「国民」も含めた「私たちの周囲に住む人々」であり、そう表現すべきであると分科会で指摘をしました。分科会、鳥取県からの報告である大山町N中学校のM先生の発表は、とても素晴らしいものでした。校区にある児童養護施設から通学する生徒の進路を守る取り組みでしたが、同様の状況にある参加者から多くの共感の声がありました。今回、移動バスの中で、N中の何人かの先生とお話をする機会がありましたが、報告者のM先生だけではなく、多くの先生方が、同和教育が大切にしてきた視点「目の前にいる子どもたちの姿から出発する」ことを共通理解としていることを感じました。
当日の夜、同和教育で気持ちを同じくする、全国の仲間たちとの交流会に参加しました。
近鉄奈良駅ビルにある中華料理店。220名もの人々が、それぞれの同和教育への思いと実践を伝え合います。私も旧友たちとの親交を深め、新しい出会いをいただきました。
第二日目、「インターネットと人権、グーグル問題」で、取り組みの先人たち、奈良の友人が報告をする分科会に参加しました。そこでは、伊丹市の女性が、PTAとして解放児童館の交流学習で学び、たくさんの被差別当事者たちとの語らいの中で「反差別」の気持ちと行動を育てていった経緯を語ってくれました。私も参加の目的である「発信すること」にチャレンジしました。報告への共感を伝え、部落解放への願いを発信しました。
今回の奈良大会参加で、あらためて、こんなにもたくさんの行政職員の方が、学校の先生方が、市民・町民の方が、何よりも、こんなにもたくさんの部落の仲間たちが、「部落差別をなくそう」の声をあげている、そんな場面に出会うことの喜びを覚えました。
来年は、皆さんも一緒に参加しましょう。
 

グーグルマップ問題での提起

 投稿者:清見久夫  投稿日:2009年 1月10日(土)22時14分18秒
編集済
  私のグーグルマップ問題での取り組みです。
ジャーナリストネットに寄稿したものを、転載します。

「ひとりの市民」として「グーグル・マップ問題」に取り組んで
      鳥取県大山町(だいせんちょう)
                            清見(せいみ)久夫

 私が「グーグル・マップ問題」で、具体的な行動を始めたキッカケは、私が参加するインターネットのメーリングリストを通じて、北口学さんから「ストリートビューを考える大阪シンポジュウムの資料」をいただいたことからでした。「資料が残っています。提供します・・・」と呼びかけられました。資料をいただいて「さて、これから勉強しようか」と考えていた、資料が届いた当日に、北口さんから電話で「緊急です」として、グーグル・マップで個人情報漏洩の問題が生じていることを知らされました。資料をいただいて、問題を 考えるうちに「何かをしなければ」という思いが生まれました。
 グーグル社の強力な検索機能をベースにして、これに地図情報(マップ)・景観(ストリート・ビュー)の動画機能がリンクされています。まさしく、基本的な機能の中に「誰でもが部落地名総監を作れる道具が提供されている」ことを直感しました。部落問題での被差別の当事者として、大きな衝撃を受けました。ましてや「グーグル・マップは、個人情報保護の視点に反して「一般公開」を前提としており、さらにシステムにも致命的な欠陥がある等々、現実を前にして、「私に出来ることは何だろう」という私自身への問いかけを始めました。私が考えた具体的な行動、結局は「ひとりの市民」として地域の行政、機関への問題提起をすることから始めることでした。
 文書「「グーグル・マップ」の取り扱いについて(お願い)」を作成して、私が住む鳥取県・県内市町村に宛てて、行政・学校等での利用実態の調査・点検と、関係機関に対しての注意喚起の周知をお願いしました。内容は、1.お願いしたいこと、2.お願いする理由、と整理して平易な文章を心がけ、お伝えしました。担当部署に直接に宛てたメールによる送信、またはホームページに設けられた、行政相談フォームを利用しました。
 担当部署については、個人情報保護担当部署、情報セキュリティ担当部署、人権推進・啓発担当部署、それぞれに配信しました。これは担当部署が横断的に問題との関わりを捉えてほしいこともありましたが、複数の部署に送っておけば、どこかの部署で関心を持ってくれるだろうという理由からでした。既に、幾つかの市町村からの返事がきています。私が居住する町が、早速に対応を始めてくれたこと、やはりうれしいものです。多くは、情報セキュリティ部門からの回答です。私の当面の目的は、「利用実態の調査・点検と、関係機関に対しての注意喚起周知」について、具体的に回答を求めていくことにあります。

 私は以前にも、「ひとりの市民」としての行政・機関への問題提起と改善要請をした経験があります。2006年の年末から翌年初めにかけて、図書館蔵書のインターネット検索で、大多数のハンセン病問題関係の蔵書が件名として「らい病」として登録されていることを偶然に発見し、47都道府県立図書館に指摘をして、「ハンセン病」表記に修正していただきました。この時も文書を作り、メールによる配信の方法を取りました。この時、私の気持ちを動かしたのは、それより以前に、ハンセン病問題シンポジウムでコーディネーターを努めた際に、学び直しをした、ハンセン病問題についての知識であり、シンポジウムにお招きした国立療養所入所者の方の、人権の回復への闘いと願いにふれたことでした。

 もうひとつ行動をすすめるうえで、大いに役立ったことがあります。私は、かつてソフトウェア開発に従事していましたので、ソフトウェア構成についての「おおよその理屈」が推測できるという点です。図書館の蔵書検索でも、図書目録データベースの存在を確認し、既に登録されている蔵書についてはそれぞれの図書館で手作業による個々の修正を依頼し、図書目録データベースを作成し販売する企業には、これから以降の提供データを「ハンセン病」に変更して出荷してほしい旨を交渉し、それぞれに情報を提供しました。そして図書館協会には、周知のお願いをしました。学生時代に出版社でアルバイトをしていたことがあり、書籍の流通ルートが記憶に残っていたことも有効でした。

 ある問題が生じた時、どれだけ自分の仕事に引き寄せて、重ねて考えることができるのかという課題があると思います。図書館の問題についても、らい予防法が廃止されて、「これから先は「らい病」という表現は使用しないようにしよう」という社会的合意があったことを知っていても、自分の仕事に引き寄せて考えることが出来ていなかった、気付いていても自分のセクションに中の気づきに留まっているからです。

 私は企業の立場で、個人情報保護についてのPマーク(プライバシーマーク)の認定取得に取り組んだことがあります。「自社は個人情報の保護に取り組んでいる」ことを、社会的に証明する認定制度であり、厳しい審査を経て認定されます。
 多くの費用と時間を費やして取得します。
 ここで求められる対策は、「個人情報は漏れるもの」という前提です。完全な「生悪説」に立っています。個人情報を管理するネットワークは他の業務と兼用することを避けるように指導されます。「公開」「非公開」を問わずインターネットに個人情報を掲載すること自体が論外です。業務としてグーグル・マップに個人情報をのせている事実だけで審査は通りません。審査員から笑われてお終いです。企業、団体、行政も含めて、個人情報を含むマイ・マップは存在しようがないはずなのです。コンプライアンス遵守を考えれば、グーグル社は日本におけるサービス提供をする限りにおいては、せめて「非公開」を原則としたサービス体系とするのが企業モラルだと考えます。

 私が切り分けた、もうひとつの「グーグル問題」、「グーグル・ストリートビュー問題」、もっと多くの人々と連携して進めたいと思います。「ひとりの市民」として立つ姿勢は変えられませんが・・・。

 わたしたち発メッセージ
 http://www.chukai.ne.jp/~seimi/index.html
 ハンセン病人権問題 図書件名が私たちに問いかけるもの
 http://sun.ap.teacup.com/hyoukimondai/

 行政に宛てた文書です
 「グーグル・マップ」の取り扱いについて(お願い)
 http://www.chukai.ne.jp/~seimi/googlebunsyo.htm
 

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