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全563件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

ゆかりの人  投稿者:ユン  投稿日:2008年 8月17日(日)16時52分32秒
     http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200808171058230

 九州大学の内田先生や、ハンセン病元患者の訴訟では九州の代表として関わった八尋光秀先も縁がある古川師が生涯を賭けて冤罪を訴えた福岡事件という古い話がありますが、風化させないように懸命にがんばっている方々がおります。日刊「ベリタ」で記事にしましたのでご通知します。あちこちでPRしてください(平伏)。
 

ほんほん  投稿者:なわらえ  投稿日:2008年 7月29日(火)12時54分7秒
  ほっくすほっくす

ひれれしたら

かるかる

http://all-doseiai.com/itosayaka/

http://all-doseiai.com/itosayaka/

 

(無題)  投稿者:  投稿日:2008年 6月22日(日)21時48分15秒
  五輪中のハンセン病患者入国禁止、日本関連団体が中国側に相次いで抗議


--------------------------------------------------------------------------------
 【大紀元日本6月22日】北京五輪組織委員会が大会期間中にハンセン病患者の入国禁止の条項を設けたことについて、日本の関連団体が相次いで抗議している。市民グループ「ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山」が6月11日に撤回を求める要望書を提出したほか、日本財団(笹川陽平会長)が19日付で抗議書を同組織委員会に提出、「ハンセン病市民学会」(事務局・熊本市)も撤回を文書で求めることを決めた。

 北京五輪組織委員会は6月2日、公式サイトで『五輪期間中外国人出入国および中国滞在期間中の法律指南」との法的規定を公表した。入国禁止の外国人を定める第8条には、ハンセン病患者をも対象にした。

 一方、日本政府の主導で出された「ハンセン病および回復者、その家族への差別を廃除」案件が、6月18日ジュネーブで開催した第8回国連人権理事会の会合で決議されたが、58の共同提案国には中国も入っている。

 日本財団の抗議書は、同法律規定は中国当局の国連人権理事会で賛同した前述の決議案に背いていると指摘、中国側の誠実な対応を求めた。また、笹川会長は、中国の胡錦濤・総書記や、北京五輪組織委員会の劉淇・会長、北京市の郭金龍・市長、中国衛生部(日本の厚生省に相当)の陳竺・部長に、五輪期間中にハンセン病患者の入国を禁止する措置への抗議を伝え、同規定の撤回を求めた。

 笹川会長は、これまでにハンセン病の撲滅や、社会によるこの病気の患者への差別を根絶するために、各国政府の関係者や、国際組織、NPOなどに働き続けてきたと述べ、これからも一生の事業として行っていくと強調した。

 中国当局のハンセン病患者入国禁止の法律規定について、同会長は、ハンセン病の感染状況を完全に考慮していない上、社会による同患者、回復者およびその家族の基本人権への侵害、偏見、差別を助長する、と非難、この法律規定の撤回を求めた。

 ハンセン病は感染力が極めて弱い。1980年代から、治療法の改善により、完治できるようになった。いま、120カ国で撲滅され、全世界人口の99%はその病気に自然免疫力を持っているという。


(記者・呉麗麗、翻訳・編集/叶子、藤川)




(08/06/22 17:01)
 

ルールについて  投稿者:鳥取ループ  投稿日:2008年 6月13日(金)12時49分40秒
  私のブログも見ていただきありがとうございます。

清見さんのホームページのことは清見さんの掲示板で、
ということについては承知いたしました。
ただ、私のブログについては、どこで言及されても構いません。
ブログに記載しているように、転載するのも印刷して配るのも自由です。

おっしゃるとおり、私は兄弟のうち関東方面在住の方です。
また、確かに私はソフトウェア開発者です。
その点は謎にしておいた方が面白いと思ったのですが、
裁判や仕事で名前を公開している限り、分かってしまうのは仕方ないですね。
いずれにしても、仕事には私情を持ち込まない主義です。

http://tottoriloop.blog35.fc2.com/

 

はじめまして、鳥取ループさん  投稿者:清見久夫  投稿日:2008年 6月13日(金)09時37分8秒    編集済
  はじめまして、「鳥取ループ」さん。
太陽の村に、お出かけをいただきまして、ありがとうございます。
管理者の清見と申します。

実は、「鳥取ループ」は、何度か見させていただいております。
私の部落問題解決への向き合い方とは、いささかの違いがあろうかと実感しておりますが、そのことを了解したうえでご挨拶をありがたく頂戴いたします。

ホームページ、掲示板の運営について、平生に大切にしていることがございます。
鳥取ループとのお付き合で言えば。
鳥取ループのお考えについての意見を述べるのであれば、鳥取ループの記事にコメントする方法で行い、私のホームページ、掲示板に持ち帰っての言及はしないようにしています。逆の場合、私のホームページ、掲示板での掲載内容、出来事についても、今回のように、当該掲示板でお話をいただきたいと考えています。これをお互いのルールとさせていただきたいのですが、いかがでしょうか。もちろん、掲載内容の紹介、転載についても、了解のうえで行いたいと考えております。

ひとつの確認をさせていただきます。
ご挨拶の中に「関東方面在住の鳥取ループ」と名乗られておられますが、確か、鳥取ループはご兄弟の総称、今回は、そのどちらかの方と、これからも同じ方と考えてよろしいですね。

それに、極めて個人的なことですが、鳥取ループさんとは面識はありませんが、私の方は仕事を通して、存じあげている方かとも思っております。訴状のお名前を知って、確か、とても優れたソフトウェアを研究・開発されておられる方と同姓同名なので・・・・。

では。



訪問先の

http://www.chukai.ne.jp/~seimi/index.html

 

はじめまして  投稿者:鳥取ループ  投稿日:2008年 6月13日(金)01時33分13秒
  日々、鳥取の同和行政に苦言を呈している鳥取市出身、関東方面在住の鳥取ループと申します。
子供の頃から「被差別部落」と言われる地域の中と外を行き来して、いろいろな本音を聞く機会がありました。
おそらく、大阪の橋本知事もそのような方ですね。

「人権意識」を守るのではなくて、個々の人間の尊厳や自由、生活の平穏を守るために、
いろいろなことを考えています。
申し上げたいことは数え切れないほどあるのですが、ひとまずご挨拶といたします。

http://tottoriloop.blog35.fc2.com/

 

ハンセン病問題基本法案、衆院を通過  投稿者:清見久夫  投稿日:2008年 6月 7日(土)17時26分27秒
  全国13の国立療養所の入所者らが地域社会で安心して暮らせるよう国に対策を求める「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律」(通称・ハンセン病問題基本法)案が6日、衆議院に提案、可決された。参議院に送られ来週中に可決、成立する見通し。

 療養所の施設や敷地を地域住民や自治体が利用できるようにする規定を盛り込んでいる。元患者らが「ハンセン病問題の総決算」と位置づけ、制定を求めていた。地域住民らの施設利用を可能にして交流を深めるとともに、施設の活性化を目指す。

 法案には、元患者らの被害は国の隔離政策に起因した、と明記。被害の回復には「未解決の問題が多く残されている」と記し、元患者らが地域社会から孤立せず、良好な生活を送れるよう施策を行うことを国などの責務とした。

 国立療養所の入所者数は約2700人と、ピーク時の1950年代の4分の1。平均年齢は79.5歳で、年約200人が亡くなる。空洞化を懸念する入所者らは、療養所ごとに将来構想を検討するなど模索。社会に施設を開くことで地域との共生を図りたいと、施設利用を入所者に限る現行法を見直し、同時に被害回復の理念を盛り込んだ新法制定を求めていた。80万人以上の署名も集め、国会議員らに提出した。

 超党派の国会議員でつくる「ハンセン病対策議員懇談会」(会長・津島雄二衆院議員)と「ハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会」(会長・藤井裕久衆院議員)が今春、法案提出に合意。今国会での制定に向けて動いていた。

http://www.chukai.ne.jp/~seimi/index.html

 

次なるステップを歩み出して  投稿者:清見久夫  投稿日:2008年 5月22日(木)14時41分6秒
  5月20日をもって会社を退職しました。
役員なので定年退職ということではありませんが、もうすぐ62才、そういう類の区切りです。
会社の創立、設立時からのこと、25年になりますので、ちょっぴり寂しいものがあります。

次のステップ(仕事、生活、活動、いろいろ)を決めないでの選択でしたが、それなりに新しい生活を楽しんでいます。
やりたいこと、したいこともたくさんあるので、どこまで実現できるのやら。
経済生活は大変ですが、それ以外は楽しもうと思っています。

HPの充実と更新も課題のひとつです。

http://www.chukai.ne.jp/~seimi/index.html

 

daisensan、地元のこと  投稿者:清見久夫  投稿日:2008年 3月20日(木)12時03分4秒
  こんにちはdaisenさん。
ごぶさたです。
もっとも「daisenさんは、どなたなんでしょう」の状態は変わっていませんけれど・・・。ここいらで一度自宅の方にお出かけくださいな。
鳥取市協の件は、妥当ではない経理処理があったと聞いていますが、私もまだ理解できていません。ましてや、残念ながら地元は、もっと見えずらい。
私は支部員ですが(ちゃんと会費を払っています)、部落外に住んでいるので自治組織と一体化した支部運営には関わることが出来ず(総会の案内すらない、参加案内を出すように要請しようと思っていますが・・・)にいますので、よう分らんですが、年度総会での活動報告、決算報告等をみればある程度は判断できると思いますよ。見せてもらったらいいと思います。私が言えるのは、そこまでです。

http://www.chukai.ne.jp/~seimi/index.html

 

ハンセン病問題基本法、署名集計  投稿者:清見久夫  投稿日:2008年 3月20日(木)11時48分27秒
  国宗直子弁護士のページからの引用してのお知らせです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~naoko-k/shomei/

皆さんの頑張りもすごいです。
はて、清見は・・・・。

************************
2008年2月末の集約結果でこれまでの総数が484,829筆と発表されました。
新しい動きの中で、今国会中の法案提出が可能になってきています。3月末までには50万を突破しようと努力中です。
いっそうのご協力をよろしくお願いします。(2008.2.29)

************************

http://www.chukai.ne.jp/~seimi/index.html

 

だいじょうぶでしょうか  投稿者:daisen  投稿日:2008年 3月20日(木)10時38分45秒
  ごぶさたです。
元気そうですね。
昨晩も大雨の中を隣保館に、同推協の研修会で来られていたようです。
こんな場合は、主催者が違うと地元への案内はないのですね。
隣保館主催での勉強会がほとんどないので、放送で案内してくれると参加できるのですが。

ところで鳥取市の解放同盟の補助金のことが新聞に出ていましたが、地元の支部はどうなんでしょうか。心配しています。
 

劇団すだち、インタビュー・ダイアローグ  投稿者:清見久夫  投稿日:2008年 3月17日(月)07時37分57秒
  取り組みのご紹介です。
大山町人権・同和教育協議会
  中山地区協議会社会部会の主宰で下記の取り組みがあります。
近隣の方にご参加いただけたら、うれしいです。

1.インタビュー・ダイアローグ
  内容「劇団すだち」の活動が、私たちに伝えてくれたもの
2.日時 2008年3月19日(水)夜7時30分より
3.場所 中山ふれあいセンター

インタビュー・ダイアローグとは?

 「一問一答式(インタビュー)の対話(ダイアローグ)
 壇上にはインタビュアーと何人かの「劇団すだち」の皆さん。
 インタービュアーのさまざまな質問に答える「劇団すだち」の皆さんの言葉を通して
 劇団すだちが、私たちに伝えてきたものは何だったのか・・・、
 反差別の立場に立つ行動とはどういうことなのか・・・
 会場の皆さんと一緒に、そんなことを考えたいと思います。

【劇団すだちのご紹介】
中山中学校の現役、卒業生保護者および教師たちによって、人権問題をテーマとして2年前に結成された劇団。昨年8月、第32回部落解放・人権確立鳥取県研究集会の全体会での「手紙」の上演をはじめ、県内各地で上演。また同年の第59回全国人権・同和教育研究大会石川県大会では鳥取県から、分科会で報告者となっています。
 

「いつの日にか帰らん〜ハンセン病強制隔離への反省と誓いの碑」   投稿者:清見久夫  投稿日:2008年 2月 4日(月)23時08分18秒
  今日の朝日新聞鳥取版の記事で「ハンセン病碑建立場所合意、6月完成・・」がありました。
建立の目的と碑名についての論議があったことを聞いていました。それらが明確にならない内に、県民への募金が開始されたことについての論議もありました。
懇話会が開催され6月建立が決定されたようです。
記事内容がちょっと理解しずらいことはありますが、正式な碑名は「いつの日にか帰らん〜ハンセン病強制隔離への反省と誓いの碑」となったと考えています。これを支持する意見が多かった、という記事表現です。重ねて、通称を「ハンセン病の碑」とする旨が書かれています。通称を決めること自体に、意味不明な通称であること、そして、通称がひとつである必要はないと言っていることを考えると、以前に漏れ聞いた、マイナスイメージとなるような碑名(正式碑名にもみられる「反省」とか「責任」とかの文言への抵抗)への異議が相変わらず存在していたことを感じています。
 

今年もよろしくお願いします  投稿者:清見久夫  投稿日:2008年 1月 1日(火)00時28分49秒
  雪もようの正月となりました。
鳥取は、年末からの雪です。厳しい寒さです。
除夜の鐘を聞きながら、娘たちと一緒に近くの神社に出かけようと、しばらく歩いていたら、雷がゴロゴロと。
慌てて帰宅しました。

いい年でありますように。
 

ご挨拶  投稿者:清見久夫  投稿日:2007年12月28日(金)15時37分28秒
  清見です。
本年は、いろいろとお世話になりました。
たくさんの勉強をさせていただきました。
たくさんの出会いがありました。

今日はご用納め、職場では大掃除。
おそらく帰宅してからも掃除・・・。
今日、明日、娘たちの家族が出かけてきて、わが家で正月を迎えます。
4世代、総勢で10名の大家族になります。
賑やかな生活が始まります。体力勝負です。
そんなことで、取りあえず年末のご挨拶をさせていただきます。
 

(無題)  投稿者:JJ  投稿日:2007年11月21日(水)19時41分6秒
  自分たちの身分を護ろうとした・・・というのは、清見さんが交渉された結果えられた感触なのでしょう。そういう部分があったのかもしれませんね。残念ですね。
私は図書館員には結局ならなかったので、現場の空気は知りません。ただ、学問としてはそのようにならったということを書かせていただいたまでです。
アカデミックな場と現場は違うのかもしれません。ちょっとした怠慢や慣れから、プロとしての意識が低下してきている風潮があるのかもしれませんね。医業や他のプロフェッショナルな場でもそういったことがしばしばみられるようですしどの業界も本来の目的に立ち返って、身を律するということが必要なのでしょうね。

ところで、大会に参加されるとのことですが、今、世界では中国の人権問題が大問題になっているようです。女性の人身売買、チベットやウイグルなどの少数民族の虐殺・民族浄化・矯正不妊手術、法輪功の問題、これらのことに対して、日本の人権団体もなにか抗議されたほり活動なさっているのでしょうか?
海外では北京オリンピックのボイコット運動までおこっているようですが、日本ではほとんどしられていないように思います。私も最近まで全然知りませんでした。
知ったきっかけは、「人体の不思議展」という人体をつかった展示物の展覧会があって、友人に誘われたのですが、自分は本当の模型だとおもっていたら、本物の人体だときかされびっくりしました。そこで展覧会について検索してみたらなんと健康な人体をつかっている疑いすらでていて、結局、自分は行くのはやめました。
あまりのことにびっくりしたのですが、他国のこととはいえ、こういった疑惑のつきまとう展覧会が日本で開かれる(しかも何回も開かれていたそうです)こと自体も倫理上、問題があるのではないかとおもいました。
 

全同教に出かけます  投稿者:清見久夫  投稿日:2007年11月21日(水)12時58分29秒
  11月23日(金)〜24日(土)の両日、石川県で開催される第59回全国人権・同和教育研究大会に参加します。地元派遣の方々の移動バスに便乗して(ちゃんと実費を支払います)、出かけます。帰路もお願いしています。
昨年は参加した、仲間たちとの交流会、今年は事情があって出席できませんが、どんな出会いがあるのか、どんな学びがあるのか・・、楽しみです。
それに鳥取県からの分科会報告、わが町から出ます。この春まで、私もご一緒していた、劇団「すだち」の報告。彼等にとっては、8月の鳥取県研究集会での公演につづいてのビッグイベントです。
第2日目の24日の報告ですので、皆さん、是非お出かけください。私もフロアーから応援します。それにしても、今年の鳥取県からの報告は1本だけ、例年は3本は出していたんですが。
どんな事情かは分かりませんが、ーもっとがんばってほしかったなあ。県同教からの依頼(推薦?)が中心なんでしょうが、公募する方法も面白いと思うけれどもなあ。保育所、学校等の機関にこだわる必要はないと思いますが・・・。報告に適した興味ある取り組み、幾つもあるんです。
 

JJさん、コスモスさん  投稿者:清見久夫  投稿日:2007年11月20日(火)14時50分46秒
  こんにちは、清見です。

コスモスさんへの返事が滞っている間に、JJさんからフォローをいただきました。
ありがとうございました。
経緯と私の気持ちをお伝えします。
いわゆる権力からの圧力にも屈せず・・・という立場、コスモスさんに解説をいただきました。
私もそうだと思っています。
だからこそ、日本図書館協会には過去の反省をもとに「自由委員会」がありますし、各地の図書館にも自立した審議機関が設置されています。私もそう理解しています。

「ありとあらゆる情報が検索できなければなりません。そのために、図書館では通常、本の中から良く出てくるキーワードを取り出して検索に利用する」これにも共感しています。

ひとつだけ確認させていただくとすれば、私の指摘は蔵書検索のほんのひとつの選択肢である、一般件名による検索についての指摘だということです。そして、そもそも一般件名とは、「界」が、「そうしましょうよ」と決めて、流通している「括りの文言なんです」、自分たちがふさわしいと決めることが出来る言葉なんです。それが「らい」だったんです。だから「ハンセン病」と呼びましょうよ、と、これが指摘なんです。その先にあるのが選択肢として一般件名を利用した蔵書検索なんです。蔵書名や内容を変えろという話ではないんです。
一般件名を変えることには、何の異論もなかったんです。そして厚労省の見解が出された途端に、あらゆる文言での検索の提供を言い出したんです。一般件名と蔵書検索とのつながりは、そんなことは充分承知しているはずなのに、です。

実は、私の指摘するまでもなく、「図書館界」では、一般件名を「らい」⇒「ハンセン病」に修正する行動をとっているんです。1999年に図書館協会では、そういう見解を出しているんです。「らい」⇒「ハンセン病にします」と言っています。但し、この作業は、ここまでで、「そうします」と言っているだけです。あくまでも概念の世界、書類の世界であって、図書目録の電子化、コンピュータ化は理解していても、具体的な対応はありませんでした。だから、図書データを商品として販売しているマーク作成会社が、特に全国の約8割のシェアを有するA社が対応したのは、2005年1月からです。「らい」⇒「ハンセン病」とすっぱりと変えました。各地の図書館での比率は、全く図ったように、「らい」が25%、「ハンセン病」が75%でした。A社が提供する時期によってそうなっています。つまり図書館のほとんどが、データを検証することなしに、そのまま登録していたからです。B社は私が指摘して、やっと気づいたのです。今年の1月からなんです。
変えたのは、「そう思うから、そう気づいたから」なんです。
図書館界全体が、「らい予防法廃止」、違憲判決と2度の機会を失しているんです。
「いわゆる権力からの圧力にも屈せず・・・」って、指摘されてから出てくる言葉なんです。
自ら他者の人権や叫びに気づくことはないのかって、それは棚上げなのかって。
ましてや、これほどの大きな人権問題を自らの仕事の中で素通りしてきたことの反省はないのかってね。これって、ひとりの市民としての私の反省とも重なるんです。だから余計に腹が立つんです。
「今回の件は双方とも基本的人権への意識の高さ」からではなく、実にお互いが低次元のぶつかりなんです。図書館という極めて専門性の高い分野が気づかないことはもちろん、高い専門性を持つ方々がその専門性をカクレミノにして、自分たちの身分的立場を守ろうとすることが許せんのです。

JJさんに怒りをぶつけてしまいました。
どうも、このところお怒りモードです。
皆さんのヒンシュクをかっています。
では。
 

(無題)  投稿者:JJ  投稿日:2007年11月15日(木)04時41分4秒
  私は少しですが図書館情報学をかじったことがあります。
図書館のうち、公共図書館は国民の基本的人権の基礎となる「知る権利」を
保障する場として設けられています。
ですので、本来、いかなる圧力にも屈せず・・・という立場をとります。
たとえば、犯罪の容疑者が借りた本を警察が開示しなさいといってきても、
プライバシーを尊重してださないのが正しい、という立場のはずです。

貧富の差による情報格差をなくし知る権利をまもり、それでもって基本的人権
を保障するという立場からすれば、ありとあらゆる情報が検索できなければなりません。
そのために、図書館では通常、本の中から良く出てくるキーワードを
取り出して検索に利用します。
そのなかに現代の人権感覚上不適切な言葉が含まれていたとしても、古い医療本などの場合は
そういうキーワードばかりで書かれているものもあり、利用されていたのかもしれません。
図書館としても、そういう古い本を排除してしまったり勝手に置き換えたりするというのは、
文献としての価値を損なう場合もあり、また図書館の権限外のこととも考えられていた
のではないでしょうか。また、著者の承諾も得られないことが多いでしょうから、
勝手にはできなかったのだとおもいます。
例えば差別の歴史を調べる上でも、人によっては、あえて古い文献をみたいがために
そういう言葉で検索する場合もあり、検索上弊害になる可能性もあると考えたのかもしれません。
図書館にとってもそのへんは難しいところなのだと思います。
また、図書の選別や検閲をしろ、ということになると、それは今度は悪名高い人権弾圧の例である
中国の焚書事件や、アメリカのマッカーシー事件などを彷彿とさえられるので
これはさらに容認されないと思います。
図書館は情報の検閲に対してはとても敏感なところです。立派な図書館、優秀な図書館員
がいるところほどそうだとおもいます。それは知識の番人、情報提供のプロを
自認しているからだとおもいます。

今回の件は双方とも基本的人権への意識の高さからぶつかりあいになられたのではないかと
推測します。
図書館のほうが折れられたということは、多分知る権利を阻害することはないと
いう判断をされたのでしょう。
 

鳥取県人権侵害救済条例  投稿者:清見久夫  投稿日:2007年11月 2日(金)13時42分51秒
  日本海新聞の速報ローカルニュース及び、NHK昼のニュースからです。

「鳥取県の平井伸治知事は2日、県人権侵害救済条例見直し検討委員会の意見書を受け、施行凍結中の現行条例について「廃止は避けられない」と述べた。」とあります。

残念ですが、理解が得られなかったようです。
 

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