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自分の子どもたちのことが頭に浮かび、そして20数年前の自分のことを思い返して久しぶりにカキコさせてもらいます。
子どもは20歳と16歳になりました。これからが自分を見据えて生きていかなければならない年なんでしょうね。
たかさん、ワタシは結婚の時つれあいに自分の父が部落出身であるかもしれない事を話しました。彼は関係ないと言ってくれました。ただ、親戚には反対するものが出てくるかもしれないからその事は黙って欲しいと。
まだ大学を出るか出ないかという二人にはそれが最善の方法だったんです。
今、それから20年以上の時間を越えてそのことが問題になった事はないですよ。他の様々な事が起こり離婚の危機も何度か向かえたけど(笑)
被差別部落かどうかなんてその瞬間は大きな問題だけど・・・人生を生きていく中ではいくつかの問題のひとつにしか過ぎなくなることもあるんです。
欝との戦いの10年の中でそれがなんなのと思えるようになりました。
障害があると言われ、義務教育を不登校で過ごした娘を見てそう思えるようになりました。
ワタシは子どもたちには子どもたちの祖父が被差別部落の出身であるかもしれない事は伝えていません。伝える必要も感じなかったから・・・その代わりにいろんな研修に一緒に参加しています。部落差別・ハンセン病の問題を目の前に見ながら怒りを覚える子どもたちを見ています。その中で差別がいかに必要の無いものかをわかってもらうために。
確かに今も部落差別は残っています。ワタシがこの問題に関わっていると知らない若い会社の同僚や部下から「このあたりは気を付けて下さいね」と言われる事があります。「何言ってんの。そんなこと言ってちゃ仕事にならないよ」と笑いながら答えるけど・・・またかという寂しい思いは持ちます。何を学んできたんだろうと。
たかさんもおそらくワタシよりはワタシの子どもたちに近い年齢だと思います。
自分に後悔がないようにと思います。
自分の心にもう一度向かい合ってみてください。
清見さん、横レスごめんなさい。
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